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リルケ詩集♪ 

最近なんだか寝つけない夜が多いので、本棚から読みためた本を引っ張り出して
ページをめくったりしています。
昨夜は高校の頃大好きだったリルケの詩集が出てきて、懐かしく読み返していました。
リルケの詩のなかでも一番好きだった詩「孤独」を久々に読みながら、
我ながらオマセな高校生だったんだなーと苦笑してしまいました。
いまでもとても好きな詩です。

~孤独~
孤独は雨のようなものだ
夕ぐれに向って 大海からのぼる
遠い はるかな平野から
孤独は天へのぼって いつもそこにいる
そして天から初めて街のうえに降る

昼夜の隙間に雨と降り
すべての巷が 暁へ向うとき
また 何も見出さなかった二つの肉体が
失望して 悲しげに離れるとき
そしてたがいに憎しみあうふたりが
仕方なく同じベッドに寝るとき

そのとき孤独は流河とともに流れてゆく・・・
riruke
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